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人を知る

「目立たず、驕らず、くそ真面目に」それが自分らしさ

ネガティブも悪くない

小学6年生で身長が170cmを超えていた私は、目が合ったというだけで中学生にからまれたり、バスに乗ると、大人料金を払わされたり、背が高いことがすごくコンプレックスでした。だから、なるべく目立たないよう、おとなしい性格になってしまったんでしょうね。
でも、ネガティブな自分も嫌いではありません。よく言えば、謙虚な性格のおかげで人から気にかけてもらい、教わることが多かった気がします。
土木現場は、作業する職人さん達に動いてもらわなければ、工事は進みません。監督の仕事は工程管理から、材料や道具の手配、職人さんの安全管理やお金の収支にいたるまで、全てにおいて責任を負います。間違った判断をしないためにも、わからないことは人に教わるという謙虚な態度と、人に支えられているという感謝の気持ちを忘れずにいたいですね。

自分との約束を守る

表面的にはネガティブな私ですが、心は常にポジティブ。 自分でルールをつくり、それを守ることを習慣にしています。 ゲーム感覚で自分に挑戦するのが楽しいですね。「どんなに辛くても3年続ける」 と決めたら、何が何でも達成する。そのルールを決めたおかげで、忍耐力もつき、 自信につながりました。 施工管理をする上で、監督としてハッキリものごとを言わなければならない場面がよくあります。 曖昧にすると事故につながることこともありますから、毅然とした態度で相手に遠慮はしません。 また、自分自身の健康管理のため、徹夜はしないことも私のルールにしています。 新たに構造物をつくるのではなく、私達が得意とする補修工事は目立ちません。 たとえ人から褒められずとも、決して手を抜かない。そんな仕事が自分に合っているのかも知れませんね。

塗り重ねるのは知識と技術 未来への道を守る責任

未来を守る自負がある

私は本州の最北端、青森県の下北半島に位置するむつ市出身。
中学生の頃からバスケ三昧の毎日で、1年前までは市内の社会人リーグにも在籍し、全国大会に出場したこともあるんです。そして今は、横浜に本社を構える会社の静岡営業所に所属し、新しい現場は石川県の金沢市(笑)。
地元から約1000km離れたこの場所は、高速道路を使って12時間。
頭上に走る高速道路の高架橋を、皆さんも街中で見たことがあると思いますが、そこが私の仕事場。
コンクリートが劣化し、落下する事故を起こさないよう未然に補修するための、剥落防止工事を担当しています。
工事は交通を妨げないよう深夜に行われることもありますし、補修に使われる樹脂の接着剤や塗料は、調合も塗布もすべて人の手。
多くの人の努力とひと塗りの積み重ねが、事故の無い社会をつくっているんです。

外観の美がすべてを語る

私たちの仕事の品質は、仕上がりの美しさに現れます。
剥落防止工事は、例えば今ある外壁に、補修材をただ単に一回塗るのではなく、その工程は何段階にも及びます。
まずは表面を削りモルタルで下地を整え、剥落を防ぐ繊維シートを樹脂で接着します。仕上げにウレタン樹脂塗料でコーティングすれば、光沢感のある壁面のできあがり。
塗り残しやムラ、樹脂ダレがないか、厳しくチェックします。
ポイントは、多種多様な「樹脂」の扱い。その特性や役割を知るたび、驚きや知識を深める楽しみも感じます。周りには腕のいい職人さんばかりなので、現場を監督するかたわら、知識と技術も吸収させてもらっています。
補修後の高架橋を色々な角度から眺めると、様々な樹脂に彩られた美しいコンクリートの姿と、自分の成長を感じることができるのです。

学んだことが今に活きる やりたいことがまだまだあります

体も頭も、常にフル回転!

商業高校で初めて受けた「簿記」の授業。家計簿をつけるように、企業で日々行われる取引きを帳簿に記録していくのですが、1円単位までピッタリ計算が揃うと快感。電卓ひとつで経営状況を把握できるなんてスゴイと感動しました。
横浜システックでは、主に鉄道や高速道路などの高架橋の補修、補強を請け負っています。私は経理担当として、補修用の材料費や工具の修理代、現場スタッフの給与に交通費など、あらゆる経費を月ごとに集計し、年度末には、一年間の会社の経営成績を決算書としてまとめていきます。
デスクに座って会計ソフトにデータを入力する姿は落ち着いて見えるかもしれませんが、総務の仕事も兼任する私は、お客様の電話対応やお茶出し、資料のファイリングに職場の整理整頓まで、目まぐるしく動き回る毎日を送っています。

知識だけでは成長できない

この会社に入社する前、企業の経営を“数字”でサポートする税理士に憧れ、専門学校にも通いました。バイトの休憩時間まで分厚い教科書をめくり、3か月で日商簿記検定1級に合格。先生に「もう君に教えることはない」と言ってもらえたときは誇らしい気持ちになりました。
でも実際仕事を任されると、知識だけじゃダメだと痛感します。
決算で補修工事に使われる資材の在庫チェック(棚卸)を行ったとき、リストに並ぶ薬剤や塗料がどんなものかまったく分からず、照合するのに一苦労。上司がいつも「現場をもっと知れ」と言っていたのは、直接工事に携わらなくても、現場での作業を理解することが、自分の仕事にも役立つからだと気がつきました。
やるからには、税理士に負けないくらい会社の事を知り尽くした経理のプロを目指し、会社に貢献したいですね。

仲間の存在が可能性を広げてくれる

小学生の頃から中学まで柔道に打ち込み、区大会での優勝経験もありますが、高校からは心機一転、新しい友達とボーリングやビリヤードなどにも挑戦し、世界を広げていきました。
仕事でも、周りの意見を取り入れると、今までにないアイデアが生まれます。
皆さんも出会いを楽しみ、仲間を増やしていってくださいね。

"なくてはならない仕事"には地味でも続ける価値がある

すべては安全のために

建設業と聞くと、新しいビルや商業施設を造ることをイメージしがちですが、暮らし続けていくためには、既にある建築構造物の老朽化した部分を補修、補強したり、耐震性を高めることも必要不可欠。
私が担当するのは、主に鉄道や高速道路の高架橋からコンクリートが劣化し剥がれ落ちないよう防止する工事です。現地調査では、ヒビ割れや強度をチェック。小さなヒビでも、その下を電車や人が通るなら、全面的に施工します。
いくらきれいな仕事をしても事故が起きればすべてが水の泡。
任された現場を安全に保ち続けることが私たちの使命なんです。
長野県の現場では、終電後の気温マイナス10度の雪の中、深夜0時から高架橋の補修工事に入ることもあります。
高所作業も多いので、声を掛け合い安全帯を装着し、常に万全の体勢で臨んでいます。

継続は力なり

少年野球のコーチだった父の影響で、小学一年から野球三昧。高校時代はいつも毎朝5時起き、帰宅は23時を回っていましたね。苦しくても長年続けられたのは、野球が好きだから。
横須賀スタジアムで特大ホームランを打った日のことは、今も記憶にやきついています。
野球のために入学した工業高校で”土木業”を初めて知り、気づけばずっとこの業界。
縁もゆかりもない長野県への単身赴任も、地元の協力会社の方々がとても温かく「ご飯でも行くか?」とよく声をかけてくれ、いまでは骨をうずめたいと思うほどになりました。
どんなに大変な仕事でも、共に戦う仲間がいるから頑張れる。
ホームランを打つような感動のある仕事ではないですが(笑)、誰一人ケガや事故なく一日の工事を終えられたときは心の底からホッとしますね。

人を惹きつけ楽しませてくれた先生

中学時代お世話になった担任の中村先生は熊みたいに大きく強面でしたが(笑)、その見た目と裏腹におしゃべり上手。人見知りで人と話すのが苦手な私にとって憧れの存在でした。
今も職人さんにうまく言葉を伝えられず悩むときもありますが、現場はコミュニケーションが命。
皆さんも、自分の想いを伝えることに慣れておくといいと思います。

募集要項・エントリー

募集要項はこちらをご覧ください。
株式会社横浜システック
〒232-0033
神奈川県横浜市南区中村町4-305
TEL.045-253-2752
FAX.045-253-2753
1. 1.コンクリート構造物工事に関わるコンサルタント業 2.コンクリート構造物の補修・補強工事業 3.土木工事業 4.建築工事業 5.建築資材販売業 6.建設機械レンタル業 7.産業廃棄物の収集運搬業 8.全各号に附帯する一切の業務
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